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財団概要

代表理事挨拶・沿革
代表理事 山本みえ子

私どもは、「ふれるコミュニケーションによる笑顔の創出が人と社会を癒す」をコンセプトに様々な「ふれる」という動作の創出・研究・体系化・普及を行ない、関わる地域社会に寄与する活動を行なっております。

世界保健機関(WHO)が宣言した「国際社会におけるヘルスケアプロモーション」のための「バンコク憲章」や「オタワ憲章」にもあるとおり、健康とは、「完全な身体的、精神的、社会的に良好な状態を言い、単に疾病あるいは病弱でないということではない」(世界保健機関(WHO)の定義による)としています。

つまり、疾病の有無だけでなく、生活の質(QOL)などの心理的・社会的な面にも注目した健康の概念が主流となっています。

2008年の内閣府の出した国民生活白書によると、現代の日本社会においては、対人コミュニケーション不足を始めとする様々な環境・様々な原因により、老若男女に関わらずあらゆる方面の方々が、強いストレスに晒されていることがわかります。

国内でも、働く方々のメンタルヘルスに関する施策を打ち出されていますが、大手、中小に関わらず企業・団体において、メンタルに支障をきたす方々は増加の一途をたどっています。

それ以外にも、子育て中の母親、情報化社会の波に洗われる子供達、老老介護における介護者など、メンタルに支障をきたす事例には枚挙に暇がありません。

このような状況を認識する中で、当初、福岡市南区内において介護施設などへのハンドケアボランティアとして活動を行っておりました。
この活動に着目した福岡市南区の要望・支援により公民館などの公共施設での活動に拡大し、現在も継続しています。

その際、高齢者の方に施術を通してコミュニケーションを図ったところ、乏しかった表情に笑顔が戻り、その後の施設での生活にも良い影響を与えているとの報告を頂き、ふれ合うことが身体面にも精神面にも良い影響があるということを実感しました。
この「ふれるコミュニケーション」という活動が当法人の原点となり今日に至っています。

福祉先進国である欧州では、「ふれる」技術による癒しの効果、及びその効果がもたらすストレス軽減の機能が着目され医療や介護の現場でも既に導入されています。

国内においても、認知症高齢者に「ふれる」施術を行うことで、ストレスが軽減し、高齢者に笑顔が戻り、認知症の症状が改善した例が多数報告されており、医療・介護の現場にこの技術を導入する機運が高まっています。

また、医療・介護の現場だけでなく、家庭内でも「ふれるコミュニケーション」の活用機会はあります。夫婦間・親子間でお互いに施術を施しあい、癒しを得、家庭内のコミュニケーション活性化を図ることや、障がいを持つ家族とのコミュニケーションやストレス軽減の一方法として「ふれる」施術を行うケース等も考えられます。

「ふれるコミュニケーション」の対象となるのは、高齢者、障がい者、夫婦、働く方々だけでなく、性別、身分、年齢、属性などを問いません。

「ふれるコミュニケーション」が社会の隅々まで広がれば、WHOが定義した「完全な身体的、精神的、社会的に良好な状態を言い、単に疾病あるいは病弱でないということではない」という・・・疾病の有無だけでなく、生活の質(QOL)などの心理的・社会的な面にも注目した健康・・・というものに大いに貢献することが可能となります。


財団概要
名 称
 

 
公益財団法人 社会福祉笑顔ふれあい財団
(旧)一般財団法人 社会福祉笑顔ふれあい財団
(旧)一般財団法人 社会福祉エステティック推進協会
(旧)一般財団法人 福祉皮膚美容士協会
設 立 2011年10月
公 益 移 行 2016年12月27日
役 員 代表理事   山本 みえ子 
理事     中村 英隆 
理事     古賀 勇人
監事     嬉野 豊
監事     林田 千代子
住 所 〒815-0033 福岡市南区大橋1-8-21 大橋西口ビル405
地 図
T E L 092-553-6987
F A X 092-408-5147
E-mail info@scow.or.jp